飛行機・宇宙機の原理を体験的に会得し、航空宇宙に親しむための“生きた“航空宇宙博物館を立ち上げます。
日時:2023年11月5日(日)10-15時 今後、原則、毎月1回(日曜日)開館します。
場所:航空宇宙実習棟(AEC)
主な行事:
- 展示している飛行機・宇宙機の説明
- フライトシミュレーター
- 木製飛行機の復元作業*
(赤トンボ:海軍93式中間練習機)
(木と布で作られた作られた機体の復元を通して、当時の日本の高い技術を知り、ものづくりの真髄を知る)
- 大学生~子供用プライマリーの製作と飛行*
- 紙飛行機教室
- 航空宇宙を目指す君へのキャリアパス説明
*今回は説明だけ
学生館長:市川徹宏(久留米工業大学大学院モビリティシステム工学専攻修士2年)
学生副館長:三舩力矢(久留米工業大学大学院モビリティシステム工学専攻修士1年)
世話人:麻生茂、片山雅之(久留米工業大学工学部交通機械工学科航空宇宙システム工学コース・特別教授)
連絡先aso[☆]kurume-it.ac.jp ☆⇒@に変えてください。